DSC-RX100/SONY Cyber-shot
最新機種。
ドン。

DSC-RX100/SONY Cyber-shot
これ、いいかも。
皆様の消費行為に珍しく役に立ちそうな、
最新機種をアップいたします。
かねてより、
TC-1のデジタル版⇒★
の発売を祈念しとりましたが、
MINOLTAからは勿論のこと、
SONYからもリリースされることなく、
CONTAX i4R⇒★
そして、
RICOH GX100⇒★
そしてPanasonic FX38⇒★
そして、
手持ちのミノルタレンズを活用すべく、
SONY α55⇒★
と継いできたアナタですが、
近距離かつスナップ用に重宝してきたGX100が、
いよいよ疲れてまいりましたある日のこと、
量販店に買い物に出かけたところ、
デジカメ売り場で見て以来、
何とかならんものかと思案の最中、
ババが、
「もう少し庭のお花がきれいに撮れないかしら。」
と口走るではありませんか!
「そうねぇ~、じゃ僕が探してきてあげるよ。」
と言うや否や、
即決してきた、
RICOHのGX100とは一文字違い、
SONYのRX100です。
ババ用です。
性能とかはまぁ良いんでしょうけど?
とにかくその外観と質感にヒトメボレ。

わざとらしいレトロ感に訴えるでもなく、
ファニーになりすぎるでもなく、
無骨になりすぎるでもなく、
ただただシンプルに、
アルミボディーの質感に安い感じもなく、
という外観に好感。
渋い。
そして、
なんのかんの言いつつも、
やっぱりコレか、
ホントはα55用に欲しいけど手も足も出てきません、
ZEISSのVario-Sonnar。

F1.8と明るいレンズと、
1.0型センサーのおかげで、
一眼レフと比較するのは酷ですが、
という枕詞が前提となるとはいえ、
コンパクトデジカメでは得られない、
奥行きのあるといいましょうか、
品のよいボケ感が味わえます。


最速のシャッタースピードが1/2000秒なので、
明るすぎるレンズを今ひとつ使い切れない残念感はあるものの、
一絞りして使えば、
明るいところでもなかなかキレイ。

よ~くみるとシールですけど???
剥がせというメッセージでしょうか、
ZEISSのマークがキラキラと。

ババ用ではありますが、
ババが使いこなせるようになるには、
僕が試さないとね、
というわけで、
1週間ほど使ってみましたが、
コンパクトデジカメの領域を明らかに逸脱する画質と質感、
コンパクトデジカメの領域に収まる大きさと重さ、
に驚くばかりです。
機械音痴のババの第一声が、
「レンズが大きいわね。」
と構造面に予想外に食いついとりまして、
庭の花を撮って見せると、
「あら、今までのとは何かが違うわ。」
と何かが違うことに気が付いた模様です。
ババから値段を聞かれて、
ホントは5万ちょいしたところ、
「4万ちょいかな」
と言ってみたところ、
ババをはじめ、
ヨメや妹も、
「ええええぇっ!」
と驚く、
デジカメといえば高くて3万円だと思ってる層は、
やっぱり多いので(アナタ体感)、
これまでも高級コンパクトデジカメに触手を伸ばしてきたような、
限られた一定層には間違えなく売れるでしょうが、
それ以上にはなかなか難しいように思われ…
とはいえ、
この手のモノは、
まず間違えなく型落ちして安くなってから購入する僕が、
手を出したくなる魅力を放つこのデジカメは、
本当に素晴らしいプロダクトだと、
感動しました。
DSC-RX100⇒★
ドン。

DSC-RX100/SONY Cyber-shot
これ、いいかも。
皆様の消費行為に珍しく役に立ちそうな、
最新機種をアップいたします。
かねてより、
TC-1のデジタル版⇒★
の発売を祈念しとりましたが、
MINOLTAからは勿論のこと、
SONYからもリリースされることなく、
CONTAX i4R⇒★
そして、
RICOH GX100⇒★
そしてPanasonic FX38⇒★
そして、
手持ちのミノルタレンズを活用すべく、
SONY α55⇒★
と継いできたアナタですが、
近距離かつスナップ用に重宝してきたGX100が、
いよいよ疲れてまいりましたある日のこと、
量販店に買い物に出かけたところ、
デジカメ売り場で見て以来、
何とかならんものかと思案の最中、
ババが、
「もう少し庭のお花がきれいに撮れないかしら。」
と口走るではありませんか!
「そうねぇ~、じゃ僕が探してきてあげるよ。」
と言うや否や、
即決してきた、
RICOHのGX100とは一文字違い、
SONYのRX100です。
ババ用です。
性能とかはまぁ良いんでしょうけど?
とにかくその外観と質感にヒトメボレ。

わざとらしいレトロ感に訴えるでもなく、
ファニーになりすぎるでもなく、
無骨になりすぎるでもなく、
ただただシンプルに、
アルミボディーの質感に安い感じもなく、
という外観に好感。
渋い。
そして、
なんのかんの言いつつも、
やっぱりコレか、
ホントはα55用に欲しいけど手も足も出てきません、
ZEISSのVario-Sonnar。

F1.8と明るいレンズと、
1.0型センサーのおかげで、
一眼レフと比較するのは酷ですが、
という枕詞が前提となるとはいえ、
コンパクトデジカメでは得られない、
奥行きのあるといいましょうか、
品のよいボケ感が味わえます。


最速のシャッタースピードが1/2000秒なので、
明るすぎるレンズを今ひとつ使い切れない残念感はあるものの、
一絞りして使えば、
明るいところでもなかなかキレイ。

よ~くみるとシールですけど???
剥がせというメッセージでしょうか、
ZEISSのマークがキラキラと。

ババ用ではありますが、
ババが使いこなせるようになるには、
僕が試さないとね、
というわけで、
1週間ほど使ってみましたが、
コンパクトデジカメの領域を明らかに逸脱する画質と質感、
コンパクトデジカメの領域に収まる大きさと重さ、
に驚くばかりです。
機械音痴のババの第一声が、
「レンズが大きいわね。」
と構造面に予想外に食いついとりまして、
庭の花を撮って見せると、
「あら、今までのとは何かが違うわ。」
と何かが違うことに気が付いた模様です。
ババから値段を聞かれて、
ホントは5万ちょいしたところ、
「4万ちょいかな」
と言ってみたところ、
ババをはじめ、
ヨメや妹も、
「ええええぇっ!」
と驚く、
デジカメといえば高くて3万円だと思ってる層は、
やっぱり多いので(アナタ体感)、
これまでも高級コンパクトデジカメに触手を伸ばしてきたような、
限られた一定層には間違えなく売れるでしょうが、
それ以上にはなかなか難しいように思われ…
とはいえ、
この手のモノは、
まず間違えなく型落ちして安くなってから購入する僕が、
手を出したくなる魅力を放つこのデジカメは、
本当に素晴らしいプロダクトだと、
感動しました。
DSC-RX100⇒★
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