トラベラーズノート/ミドリ(株式会社デザインフィル)
今年はコレを使っています。
ドン。

トラベラーズノート/ミドリ(株式会社デザインフィル)
適当なところが使いやすい。
これまで、
MOLESKINE⇒★
だったり、
QUO VADIS⇒★
だったりを使ってきたんですけど、
今年は特に街中というのか商業施設を歩く機会もほとんどなく、
知らぬ間に年末が来たような感じで、
すると、
来年(今年)のダイアリーを…
などと気が付くわけもなく?
いつのまにか年明けて、
そういえばダイアリーを買わないと、
と先週あたりに、
ハンズだとかロフトをウロウロと。
結局決め手がなくて決めきれず、
無印物色ついでによく立ち寄る、
そういえばこの前はRODHIAのdotpad⇒★
を入手した有隣堂をフラフラすると、
MOKESKINEの脇にひっそりと?
いい感じの革のカバーが売っていて、
よくよくみれば、
リフィルをゴムで挟んで使うという、
ゆるゆるなノートがありまして、
そういえば、
去年も一昨年も気になっていたことを思い出し、
ということは、
そこそこ数年にわたって継続されているわけで、
という安心感だとか、
モレスキンやクオバディスに飽きがきた、
というのが大きいんですけど、
それだけではなくって、
革の感じがよくて、
値段も3500円程度?
だったので購入してみたんですけど、
コレが意外と良い!

何も考えなかっただけに、
専用のダイアリーを購入したら、
1~6月、6~12月の二冊仕様で、
でも、
スターターキットのカバーには、
一本のゴムがあるだけ、
そう一冊のリフィルしか挟めないことになっとりまして、
個人的には、
1~12月まで一緒になっていないとイヤなので、
何とかしようとネットで調べてみたところ、
これが皆さん、
色々工夫されているという…
それをネットではカスタマイズというそうで、
オサレなネイティブ風の飾り?をつけたりしていて、
若干手のかかる代物であることが判明したわけですが、
といっても、
大して手のかかるものというわけではなく、
単にゴムを増やせばいいというわけで、
早速ゴムを増やしたりしまして、
1~6月、6~12月のダイアリー二冊に加えて、
マス目のリフィルと透明ポケットを加えまして、
こんな具合になりました。

ハードカバーではないので、
若干書きにくいところはありますが、
ダイアリーはこんな紙面で使い勝手よし。

しかも紙はクリーム色と好みど真ん中。
というわけで、
出だしで若干つまずいたものの、
すっかり挽回した、
トラベラーズノートなのでした。
Traveller’s Notebook⇒★
ドン。

トラベラーズノート/ミドリ(株式会社デザインフィル)
適当なところが使いやすい。
これまで、
MOLESKINE⇒★
だったり、
QUO VADIS⇒★
だったりを使ってきたんですけど、
今年は特に街中というのか商業施設を歩く機会もほとんどなく、
知らぬ間に年末が来たような感じで、
すると、
来年(今年)のダイアリーを…
などと気が付くわけもなく?
いつのまにか年明けて、
そういえばダイアリーを買わないと、
と先週あたりに、
ハンズだとかロフトをウロウロと。
結局決め手がなくて決めきれず、
無印物色ついでによく立ち寄る、
そういえばこの前はRODHIAのdotpad⇒★
を入手した有隣堂をフラフラすると、
MOKESKINEの脇にひっそりと?
いい感じの革のカバーが売っていて、
よくよくみれば、
リフィルをゴムで挟んで使うという、
ゆるゆるなノートがありまして、
そういえば、
去年も一昨年も気になっていたことを思い出し、
ということは、
そこそこ数年にわたって継続されているわけで、
という安心感だとか、
モレスキンやクオバディスに飽きがきた、
というのが大きいんですけど、
それだけではなくって、
革の感じがよくて、
値段も3500円程度?
だったので購入してみたんですけど、
コレが意外と良い!

何も考えなかっただけに、
専用のダイアリーを購入したら、
1~6月、6~12月の二冊仕様で、
でも、
スターターキットのカバーには、
一本のゴムがあるだけ、
そう一冊のリフィルしか挟めないことになっとりまして、
個人的には、
1~12月まで一緒になっていないとイヤなので、
何とかしようとネットで調べてみたところ、
これが皆さん、
色々工夫されているという…
それをネットではカスタマイズというそうで、
オサレなネイティブ風の飾り?をつけたりしていて、
若干手のかかる代物であることが判明したわけですが、
といっても、
大して手のかかるものというわけではなく、
単にゴムを増やせばいいというわけで、
早速ゴムを増やしたりしまして、
1~6月、6~12月のダイアリー二冊に加えて、
マス目のリフィルと透明ポケットを加えまして、
こんな具合になりました。

ハードカバーではないので、
若干書きにくいところはありますが、
ダイアリーはこんな紙面で使い勝手よし。

しかも紙はクリーム色と好みど真ん中。
というわけで、
出だしで若干つまずいたものの、
すっかり挽回した、
トラベラーズノートなのでした。
Traveller’s Notebook⇒★
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