高尾山に行ってみた。
三十年以上ぶり、
だと思います。
ドン。

高尾山に行ってきました。
都心から一時間!
というふれこみも、
家の場合は、
一度都心に出てから、
V字に戻るようにして、
行くことになるため、
一時間半はゆうにかかるという高尾山、
そして、
なぜだか分かりませんけど、
家から同じくらいの時間がかかる、
箱根や湘南の方に行くのと違って、
いま一つ高揚感に欠ける思いを抱きつつ、
とはいえ、
柄にもなく仕事が忙しかったため、
森林浴でもして、
リフレッシュをと思い立ち、
先日、
正確に言うと、
一ヶ月ほど前に、
小学校での遠足以来、
すっごく久しぶりに高尾山に行ってきました。
相変わらず何の準備も下調べもせず、
という現場主義を貫き?
そんなアナタ一家でも知っている、
ケーブルカーで、
上にのぼってみる。

ギャルはもちろん?
最前列に鎮座ましまし、
運転手のオネーサンに羨望のまなざしを送りつつ、
向かいから下りのケーブルカーが来たときには、
大興奮。
そしてタイミングよく、
「ただいま、ケーブルカーとしては、
日本最高傾斜の31.1度の坂を通過しております~」
のよどみのないアナウンスに、
僕は萌え。。。
清滝駅を降りてパッと目をひく、
高尾山さる園⇒★
早速入園してみると、
意外に地味かも~
という印象だったのもつかの間、
飼育員のオジサマの話がはじまると、
これがなかなかで、
サルのあられもない姿を自分に照らしつつ…

サル社会に人間社会の縮図を想ひめぐらせながらも、
赤ちゃん猿の様に思わず微笑み。

その後、
「つり橋あるから、4号路で。」
と唯一具体的なプランがあった4号路は、
進入禁止らしく、
テンション相当下がり気味。
とりあえず、
消化試合的に高尾山の山頂まで上り、
だだっ広い山頂らしくない山頂に、
アナタ一家のテンション急降下。
清滝駅からケーブルカーで、
と脇をみると、
リフト乗り場がみえ、
「リフトに行ってみる?」
とリフトに。

これで、
一気にテンション急上昇し?
帰路についたのでした。
相変わらず、
午後1時に高尾山に着くという、
不精具合だったため、
山頂より奥の方まで行けませんでしたが、
6号路とかは、
滝もあるようで、
次回はせめて、
午前中に着きたいと思ったのでした。
高尾山公式HP⇒★
だと思います。
ドン。

高尾山に行ってきました。
都心から一時間!
というふれこみも、
家の場合は、
一度都心に出てから、
V字に戻るようにして、
行くことになるため、
一時間半はゆうにかかるという高尾山、
そして、
なぜだか分かりませんけど、
家から同じくらいの時間がかかる、
箱根や湘南の方に行くのと違って、
いま一つ高揚感に欠ける思いを抱きつつ、
とはいえ、
柄にもなく仕事が忙しかったため、
森林浴でもして、
リフレッシュをと思い立ち、
先日、
正確に言うと、
一ヶ月ほど前に、
小学校での遠足以来、
すっごく久しぶりに高尾山に行ってきました。
相変わらず何の準備も下調べもせず、
という現場主義を貫き?
そんなアナタ一家でも知っている、
ケーブルカーで、
上にのぼってみる。

ギャルはもちろん?
最前列に鎮座ましまし、
運転手のオネーサンに羨望のまなざしを送りつつ、
向かいから下りのケーブルカーが来たときには、
大興奮。
そしてタイミングよく、
「ただいま、ケーブルカーとしては、
日本最高傾斜の31.1度の坂を通過しております~」
のよどみのないアナウンスに、
僕は萌え。。。
清滝駅を降りてパッと目をひく、
高尾山さる園⇒★
早速入園してみると、
意外に地味かも~
という印象だったのもつかの間、
飼育員のオジサマの話がはじまると、
これがなかなかで、
サルのあられもない姿を自分に照らしつつ…

サル社会に人間社会の縮図を想ひめぐらせながらも、
赤ちゃん猿の様に思わず微笑み。

その後、
「つり橋あるから、4号路で。」
と唯一具体的なプランがあった4号路は、
進入禁止らしく、
テンション相当下がり気味。
とりあえず、
消化試合的に高尾山の山頂まで上り、
だだっ広い山頂らしくない山頂に、
アナタ一家のテンション急降下。
清滝駅からケーブルカーで、
と脇をみると、
リフト乗り場がみえ、
「リフトに行ってみる?」
とリフトに。

これで、
一気にテンション急上昇し?
帰路についたのでした。
相変わらず、
午後1時に高尾山に着くという、
不精具合だったため、
山頂より奥の方まで行けませんでしたが、
6号路とかは、
滝もあるようで、
次回はせめて、
午前中に着きたいと思ったのでした。
高尾山公式HP⇒★
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良かったですね^^