EQUOLOGY BUSINESS／QUO VADIS DIARY COLLECTION

エコという言葉ほど、
胡散臭いものはないんですけれど、
そういう言葉を抜きにして、
再生紙の質感だったり、
植物性インクの色合いだったり、
生分解性のカバーの色合いや質感だったり、
そういうところが良いなぁ～と思ったりして、
既にそのとき１月を過ぎてて、
比較検討商品はなかったけれど、
エイと、
日本橋高島屋内の文具コーナーで購入。

使い心地は想定内というのか、
非常に使いやすく、
携帯しやすく、
とても満足で、
不満な点といえば、
しいていえば、
小さいこと位なんですけど、
小さい字を書けばいいわけで、
そんなときには、
コレ⇒★
が役立っています。

というわけで、
これまでMOLESKINが多かったところ⇒★
2009年、2010年⇒★
そして今年と、
QUO VADISへと気分は移行中。

生分解性のカバーということは、
土にうめると、
土にかえるということでしょうかね。
どなたか確かめてみて下さい。


QUO VADIS⇒★

こんなところで買えます⇒★
趣深いフランス製。