MALVERN/EDWARD GREEN
茶系のフルブローグは、
コレ一足。
ドン。

MALVERN/EDWARD GREEN
色:DARK OAK
サイズ:8 1/2F
ラスト:69
ここ数年、
この手のオックスフォードを
履くような格好をしとりませんで、
せいぜいスーツのときに履く程度と、
トンとご無沙汰だったんですけど、
ソコソコなお年頃ともなりまして、
少々キレイ目に回帰しようと、
昨年あたりから、
とたんに、ヘビーローテとなりました⇒★
仮にですが…
ヨメに今ある革靴を三足に減らせと厳命されたら、
タイプとしては、
黒のプレーン、
茶のフルグローブ、
黒のチャッカ、
になると予想するのですが、
これって、
思えば所有するEDWARD GREENの三足に一致するわけで、
個人的には良い選択してきたと、
実感するところです。

特段の構いなくガシガシ履いてきましたが、
うまい具合に、
ほとんど傷がつくことなく。
名作ラストといえば202だよねぇ~
といわれはじめたのはいつのことやら、
というなか、
69ラストというマイナーラストは、
カントリーラインなのですが、
それほどボッテリということもなく、
使いまわしの良いボリューム感。

トゥにかけての多少先細り感が、
唯一不安定というのか、
落ち着きのない感じがしますが、
それ以外は、
どっしりと安定感のある形。

ヒールの釘は、太め。
潰れてさらに太くなりました。

うっすら残る、
“MADE IN ENGLAND”の文字。
元々小さくて浅い刻印、
履いてるうちに、
“AND”以外は、
ほとんど見えなくなりました…

適度に絞られたウエスト。
履き始めて15年以上は経つという、
学生時代のスーツ用に購入した、
個人的には最初に近い革靴の一足で、
堂々の?5000番台ですが、
エドワードグリーンといえば、
華奢かといえばそうでもなく、
まだまだ艶もあって、
現役です。
バーガンディーのクリームを使ってきたからか、
多少赤みがかってきたような?
EDWARD GREEN⇒★
コレ一足。
ドン。

MALVERN/EDWARD GREEN
色:DARK OAK
サイズ:8 1/2F
ラスト:69
ここ数年、
この手のオックスフォードを
履くような格好をしとりませんで、
せいぜいスーツのときに履く程度と、
トンとご無沙汰だったんですけど、
ソコソコなお年頃ともなりまして、
少々キレイ目に回帰しようと、
昨年あたりから、
とたんに、ヘビーローテとなりました⇒★
仮にですが…
ヨメに今ある革靴を三足に減らせと厳命されたら、
タイプとしては、
黒のプレーン、
茶のフルグローブ、
黒のチャッカ、
になると予想するのですが、
これって、
思えば所有するEDWARD GREENの三足に一致するわけで、
個人的には良い選択してきたと、
実感するところです。

特段の構いなくガシガシ履いてきましたが、
うまい具合に、
ほとんど傷がつくことなく。
名作ラストといえば202だよねぇ~
といわれはじめたのはいつのことやら、
というなか、
69ラストというマイナーラストは、
カントリーラインなのですが、
それほどボッテリということもなく、
使いまわしの良いボリューム感。

トゥにかけての多少先細り感が、
唯一不安定というのか、
落ち着きのない感じがしますが、
それ以外は、
どっしりと安定感のある形。

ヒールの釘は、太め。
潰れてさらに太くなりました。

うっすら残る、
“MADE IN ENGLAND”の文字。
元々小さくて浅い刻印、
履いてるうちに、
“AND”以外は、
ほとんど見えなくなりました…

適度に絞られたウエスト。
履き始めて15年以上は経つという、
学生時代のスーツ用に購入した、
個人的には最初に近い革靴の一足で、
堂々の?5000番台ですが、
エドワードグリーンといえば、
華奢かといえばそうでもなく、
まだまだ艶もあって、
現役です。
バーガンディーのクリームを使ってきたからか、
多少赤みがかってきたような?
EDWARD GREEN⇒★
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