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羽根木公園すげー
楽しかったです。
ドン。

羽根木公園に行ってきました。
とにかく感動。
恐らく15年ぶり位に、
羽根木公園に行ってきました。
羽根木公園といえば、
梅の花ですが、
プレーパークという、
NPO法人プレーパークせたがや⇒★
が運営する、
より自然に近い形態の公園というべきか、
廃材だとかロープを多用した遊具が設営され、
そこいらにある材料や道具をつかって、
思い思いのモノを作ったり、
という公園の一形態で、
欧州では50年代から徐々に広がり、
日本では1979年に、
この羽根木公園にできたのが最初、
ということだそうで。
アナタ家のソコソコ近所には、
そんなプレーパークが二つあって、
その一つが、
こちらの羽根木公園にあるプレーパークです、
って、
プレーパークの存在自体、
ギャルが誕生してから知ったような次第で、
そんなプレーパークを、
行政が導入したことも、
それを長期にわたって助成しているってことにも、
素直にスゲーと思います。
羽根木公園がある梅が丘といえば、
15~20年前あたりは、
かなり頻繁に来ていた場所で、
当時といえば、
なんといっても、
駅前のケーキ屋アルパジョンと、
美登利寿司で、
いやー
アルパジョンといえば、
この辺では低価格かつ美味という、
地元密着型の超有名店で、
世田谷通り沿いのVOILAとともに、
ヨメとよく食ったよねーと、
感慨もひとしお。
ギャルの手前、
アルパジョンでケーキは購入しませんでしたが、
まだあることに感動したのでした。
と、
それはおいといて、
羽根木公園ですが、
相当頻繁に梅が丘にいた割には、
ほとんど行ったことがなかったんですけど、
改めて行ってみると、
結構広いことにビックリ。

こんな通りを抜けると、
そこにあるのが、
プレーパーク。

おぉ~鬱蒼としてるわ。

せっかくなので、
ベーゴマなぞをまわしてみたりして、
ざっと30年ぶりと思われるベーゴマを、
ギュギュっと回して、
面目躍如?

と、
どちらかというと、
ギャルをほっぽらかしにしつつ、
遊具でひとしきり遊んでいると、
ヨメとギャルが、
焚き木をはじめ…
「なんで焚き木を?」
「いや、みんな燃やしてるから…」
「焼くものあったっけ?」
「・・・」
ようは、
とりあえず燃やしたかったようで、
ではと焚き木に参戦、
もちろん固形燃料などあるわけもなく、
地道に火をおこし…

周囲をみると、
焼きソバとかソーセージとか持ってきてて、
当然そんな用意はなく、
焼くもの焼くもの…
とカバンをみると、
さっき買ったパンがある!
と焼いてみる。



場内、
小学生がもりもり遊んでて、


日本の将来も大丈夫だと、
漠然とした希望を感じた週末、
だったのでした。
そして帰り。
アルパジョンは混雑。

昔は二席位食えるところがあった気がするんだけどな。
というわけで、
自らがコミットしないと成立しない遊び場ゆえ、
お金で済まそう系のオカーサマ、オトーサマには、
オススメできませんが?
一度コミットしてしまえば、
これほど楽しい場所はない、
羽根木公園でした。
アルパジョン⇒★
もはや名店。
VOILA⇒★
こちらも名店。
美登利寿司⇒★
いまやフタコでも食えるようになりました、
という若干のうそ臭さ?
羽根木公園⇒★
公園内の駐車場は台数が少なく、
休日はちとツライかと。
でも、梅が丘駅周辺に、
コインパーキング多数有りです。
ドン。

羽根木公園に行ってきました。
とにかく感動。
恐らく15年ぶり位に、
羽根木公園に行ってきました。
羽根木公園といえば、
梅の花ですが、
プレーパークという、
NPO法人プレーパークせたがや⇒★
が運営する、
より自然に近い形態の公園というべきか、
廃材だとかロープを多用した遊具が設営され、
そこいらにある材料や道具をつかって、
思い思いのモノを作ったり、
という公園の一形態で、
欧州では50年代から徐々に広がり、
日本では1979年に、
この羽根木公園にできたのが最初、
ということだそうで。
アナタ家のソコソコ近所には、
そんなプレーパークが二つあって、
その一つが、
こちらの羽根木公園にあるプレーパークです、
って、
プレーパークの存在自体、
ギャルが誕生してから知ったような次第で、
そんなプレーパークを、
行政が導入したことも、
それを長期にわたって助成しているってことにも、
素直にスゲーと思います。
羽根木公園がある梅が丘といえば、
15~20年前あたりは、
かなり頻繁に来ていた場所で、
当時といえば、
なんといっても、
駅前のケーキ屋アルパジョンと、
美登利寿司で、
いやー
アルパジョンといえば、
この辺では低価格かつ美味という、
地元密着型の超有名店で、
世田谷通り沿いのVOILAとともに、
ヨメとよく食ったよねーと、
感慨もひとしお。
ギャルの手前、
アルパジョンでケーキは購入しませんでしたが、
まだあることに感動したのでした。
と、
それはおいといて、
羽根木公園ですが、
相当頻繁に梅が丘にいた割には、
ほとんど行ったことがなかったんですけど、
改めて行ってみると、
結構広いことにビックリ。

こんな通りを抜けると、
そこにあるのが、
プレーパーク。

おぉ~鬱蒼としてるわ。

せっかくなので、
ベーゴマなぞをまわしてみたりして、
ざっと30年ぶりと思われるベーゴマを、
ギュギュっと回して、
面目躍如?

と、
どちらかというと、
ギャルをほっぽらかしにしつつ、
遊具でひとしきり遊んでいると、
ヨメとギャルが、
焚き木をはじめ…
「なんで焚き木を?」
「いや、みんな燃やしてるから…」
「焼くものあったっけ?」
「・・・」
ようは、
とりあえず燃やしたかったようで、
ではと焚き木に参戦、
もちろん固形燃料などあるわけもなく、
地道に火をおこし…

周囲をみると、
焼きソバとかソーセージとか持ってきてて、
当然そんな用意はなく、
焼くもの焼くもの…
とカバンをみると、
さっき買ったパンがある!
と焼いてみる。



場内、
小学生がもりもり遊んでて、


日本の将来も大丈夫だと、
漠然とした希望を感じた週末、
だったのでした。
そして帰り。
アルパジョンは混雑。

昔は二席位食えるところがあった気がするんだけどな。
というわけで、
自らがコミットしないと成立しない遊び場ゆえ、
お金で済まそう系のオカーサマ、オトーサマには、
オススメできませんが?
一度コミットしてしまえば、
これほど楽しい場所はない、
羽根木公園でした。
アルパジョン⇒★
もはや名店。
VOILA⇒★
こちらも名店。
美登利寿司⇒★
いまやフタコでも食えるようになりました、
という若干のうそ臭さ?
羽根木公園⇒★
公園内の駐車場は台数が少なく、
休日はちとツライかと。
でも、梅が丘駅周辺に、
コインパーキング多数有りです。
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