北京の朝。
北京の朝といえば、、、
こちらでドン。

雀巣珈琲、
またの名をネスカフェ、
でしょうなぁ~。
ネッスルだけに雀の巣とはと、
初めて中国土産でコレをもらったときには、
感心したものですが、
中国に来たなぁ~
という実感は、
やっぱりコレ。
この多少粉っぽいコーシーが、
とってもうまい。
ちなみに、
「珈琲伴侶」
という、
粉クリームの存在を知り、
絶妙なネーミングと、
これまた感動した次第。
上画像は、
朝の7時すぎの撮影ですが、
外はすでに車がブンブン、
自転車ピュンピュン、
電動自転車がシュンシュン。

中国の電動自転車というと、
日本のものとは若干違っていて、
こがなくて良いのね。。。
すでに家庭用コンセントから充電する、
電動バイク(自転車)が、
普通に使われていたりして、
現時点でも、
家庭用コンセントから充電するタイプの
電動自動車への抵抗も
全くないと思われ。。。
日本は大丈夫か、
そんな思いも去来した朝、
でした。
そうそう、それと。
とある店で、
「カーフィー下さい。」
と、
コーヒーともカフェともつかない微妙な発音で注文したところ、
コカコーラを持ってこられました。
「カフェ下さい。」と、
不自然な位に「カフェ」
といった方が通じますよと教わったのは、
その後のことでした。。。
「ウォーター プリーズ」
と注文して、
「ウォッカ」を持ってこられた、
という話を聞いたこともありましたが、
なんともかんとも・・・
雀巣⇒★
こちらでドン。

雀巣珈琲、
またの名をネスカフェ、
でしょうなぁ~。
ネッスルだけに雀の巣とはと、
初めて中国土産でコレをもらったときには、
感心したものですが、
中国に来たなぁ~
という実感は、
やっぱりコレ。
この多少粉っぽいコーシーが、
とってもうまい。
ちなみに、
「珈琲伴侶」
という、
粉クリームの存在を知り、
絶妙なネーミングと、
これまた感動した次第。
上画像は、
朝の7時すぎの撮影ですが、
外はすでに車がブンブン、
自転車ピュンピュン、
電動自転車がシュンシュン。

中国の電動自転車というと、
日本のものとは若干違っていて、
こがなくて良いのね。。。
すでに家庭用コンセントから充電する、
電動バイク(自転車)が、
普通に使われていたりして、
現時点でも、
家庭用コンセントから充電するタイプの
電動自動車への抵抗も
全くないと思われ。。。
日本は大丈夫か、
そんな思いも去来した朝、
でした。
そうそう、それと。
とある店で、
「カーフィー下さい。」
と、
コーヒーともカフェともつかない微妙な発音で注文したところ、
コカコーラを持ってこられました。
「カフェ下さい。」と、
不自然な位に「カフェ」
といった方が通じますよと教わったのは、
その後のことでした。。。
「ウォーター プリーズ」
と注文して、
「ウォッカ」を持ってこられた、
という話を聞いたこともありましたが、
なんともかんとも・・・
雀巣⇒★
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿