LIGHT LOFT TWIN JKT / lafuma
暑いのと、寒いのが苦手なんです。
ドン。

蔵王にて。
lafumaのLIGHT LOFT TWIN JKT。
色はダークカーキ。
マンパ三兄弟…⇒コレと★と★。
ということで、
年間通して愛用中。
これは、
俗にいう3 in 1というやつです。
アウターは、ゴアテックスの2.5層。
ナイロン生地にゴアテッククメンブレン、裏地はカーボントリートメント。
防水機能に優れていることは、
日常の雨天時に体感済みですが、
-10℃の蔵王でも、
コイツはやっぱり良かったです。

インナーシェルは、サーモライト。
空気を多く取り込んで、
保温性を高めるという素材で、
グルグルすると相当コンパクトになります。
まさにバリバリ化繊な一品です。
でも、このインナーシェルは、
一枚でも使えますし、
相当に便利ですわ。

この季節。
寒いのに合わせると、
電車の中で汗だく、
なんてことがあったりします。
なので、性能の良い素材な服にこしたことはないのです。
このジャケット。
その点では街着としても、
十二分な性能を発揮しています。
首周りはフードをたたんで入れるタイプなんですけど、
フードをいれておくと、
かなり微妙な形状に。。。
収まりが極めて悪いので、
ず~っと出しっぱなしです。
入れるようにする位なら、
ホグロフスのように外せる方がスマートでは、
と思ったり。

アウターにはポケットが二つ。
大きくて使いやすくて、
アロージャケットよりも良いです。
胸に白文字で”lafuma”の文字と
ラフマの葉っぱがプリントされます。
フォントのボールド具合が良い感じ。
着丈はシリが丸ごと出る長さなので、
動きやすいです。
特に自転車に乗るときは、良いです。
自転車⇒★
泥除けないし、
何かと短い方が良いのです。
さて、lafumaですけど。
創業は1930年なのだそうで、創業79年!
フランスのアウトドアメーカーです。
バッグのメーカーとして名を成した後、
ウェア、シューズを含めたアウトドア総合メーカーに。
ネット検索すると、
ソファとか出てくるんですが、
その類の家具も扱ってます。
日本では、
勇気をだしまくりまして、
明治通りの原宿と渋谷との中間あたりに⇒★
路面店ができました。
この界隈をアウトドア街にしよう、
という動きもあるようですが、
はじめにできた店舗というと、どこでしょ。
AIGLEかな。
このジャケットは、
3~4年前のモデルを、
2年位前に型落ちで、
「とらや」にて超格安購入。エヘ
購入の翌年から、
インナーシェルが、
眩しく怪しい黄緑色に変更されてます。
買い時よし?
というわけで、
ここ数年ですけど、
欧州アウトドアメーカーのアパレルに
継続的かつ個人的ブーム中、
ではあるのですが、
マムートしかり、
カリマーしかり、
日本企画のモノの出現で、
軒並みタイトかつオサレになりすぎて、
特にタイトだと
色々な面で困っちゃうんですけど、
そういうモノでなければ、
まだまだナントカ。
それと洋服屋で扱ってないので、
モノに対する値段が高いというか、
イメージ戦略的に不当に値付けが高いというか、
そういうことがない、
そして、
雑誌媒体だとかで、
いわゆるラグジュアリーブランド的?
な心証を形成しきれないメーカー、
というところが、
マイナーメーカー?
の良さかと。
lafuma⇒★
近頃ではティエリーミュグレーとコラボな、
スキーウエアで頑張ってる模様。
Thierry Mugler⇒★
ラフマ・ジャパン⇒★
近頃おフランスのメーカーらしい、
オサレなコレクションになっとります。
mllet⇒★
ミレーもラフマのグループですな。
ドン。

蔵王にて。
lafumaのLIGHT LOFT TWIN JKT。
色はダークカーキ。
マンパ三兄弟…⇒コレと★と★。
ということで、
年間通して愛用中。
これは、
俗にいう3 in 1というやつです。
アウターは、ゴアテックスの2.5層。
ナイロン生地にゴアテッククメンブレン、裏地はカーボントリートメント。
防水機能に優れていることは、
日常の雨天時に体感済みですが、
-10℃の蔵王でも、
コイツはやっぱり良かったです。

インナーシェルは、サーモライト。
空気を多く取り込んで、
保温性を高めるという素材で、
グルグルすると相当コンパクトになります。
まさにバリバリ化繊な一品です。
でも、このインナーシェルは、
一枚でも使えますし、
相当に便利ですわ。

この季節。
寒いのに合わせると、
電車の中で汗だく、
なんてことがあったりします。
なので、性能の良い素材な服にこしたことはないのです。
このジャケット。
その点では街着としても、
十二分な性能を発揮しています。
首周りはフードをたたんで入れるタイプなんですけど、
フードをいれておくと、
かなり微妙な形状に。。。
収まりが極めて悪いので、
ず~っと出しっぱなしです。
入れるようにする位なら、
ホグロフスのように外せる方がスマートでは、
と思ったり。

アウターにはポケットが二つ。
大きくて使いやすくて、
アロージャケットよりも良いです。
胸に白文字で”lafuma”の文字と
ラフマの葉っぱがプリントされます。
フォントのボールド具合が良い感じ。
着丈はシリが丸ごと出る長さなので、
動きやすいです。
特に自転車に乗るときは、良いです。
自転車⇒★
泥除けないし、
何かと短い方が良いのです。
さて、lafumaですけど。
創業は1930年なのだそうで、創業79年!
フランスのアウトドアメーカーです。
バッグのメーカーとして名を成した後、
ウェア、シューズを含めたアウトドア総合メーカーに。
ネット検索すると、
ソファとか出てくるんですが、
その類の家具も扱ってます。
日本では、
勇気をだしまくりまして、
明治通りの原宿と渋谷との中間あたりに⇒★
路面店ができました。
この界隈をアウトドア街にしよう、
という動きもあるようですが、
はじめにできた店舗というと、どこでしょ。
AIGLEかな。
このジャケットは、
3~4年前のモデルを、
2年位前に型落ちで、
「とらや」にて超格安購入。エヘ
購入の翌年から、
インナーシェルが、
眩しく怪しい黄緑色に変更されてます。
買い時よし?
というわけで、
ここ数年ですけど、
欧州アウトドアメーカーのアパレルに
継続的かつ個人的ブーム中、
ではあるのですが、
マムートしかり、
カリマーしかり、
日本企画のモノの出現で、
軒並みタイトかつオサレになりすぎて、
特にタイトだと
色々な面で困っちゃうんですけど、
そういうモノでなければ、
まだまだナントカ。
それと洋服屋で扱ってないので、
モノに対する値段が高いというか、
イメージ戦略的に不当に値付けが高いというか、
そういうことがない、
そして、
雑誌媒体だとかで、
いわゆるラグジュアリーブランド的?
な心証を形成しきれないメーカー、
というところが、
マイナーメーカー?
の良さかと。
lafuma⇒★
近頃ではティエリーミュグレーとコラボな、
スキーウエアで頑張ってる模様。
Thierry Mugler⇒★
ラフマ・ジャパン⇒★
近頃おフランスのメーカーらしい、
オサレなコレクションになっとります。
mllet⇒★
ミレーもラフマのグループですな。
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コメント
こういうのほすぃー
★ぷなぷな@【お宝】畑野ひろ子!衝撃の裏映像流出!さま
しかし、
アウトドア系ショップの女の子って、
なんでみんなカワイクみえるんでしょうね。
あ、みえるといっては失礼か。?
3 in 1がこんなに便利だとは思いませんでした。
ヤミツキです。
もう一着位ほしいところです。
ラフマもHPによればオサレ感が強くなってますけど、どうなんでしょうね。
少なくとも僕が持ってるコイツはなくなったようです…
アウトドア系ショップの女の子って、
なんでみんなカワイクみえるんでしょうね。
あ、みえるといっては失礼か。?
3 in 1がこんなに便利だとは思いませんでした。
ヤミツキです。
もう一着位ほしいところです。
ラフマもHPによればオサレ感が強くなってますけど、どうなんでしょうね。
少なくとも僕が持ってるコイツはなくなったようです…
コメントの投稿
これ、色も機能的にもいいですねー。
私も何度か明治通りの路面店に行ったことがあるんですが(1)ギャルがかわいかった(2)段差のところでコケそうになった と、そんな思い出が・・・・・・。とにかくラフマは独特の色出しでステキです。
とらやに行きたいよ~。行ったことがないんです。行ってみたい。この週末に行ってみようかな。