有機エクストラバージンオリーブオイル/Carbonell
それにしても、
オリーブオイルの消費が早い、
アナタ家なのです。
ドン。

有機エクストラバージンオリーブオイル。
Carbonell社製(スペイン)。
これ、
オススメです。
オリーブオイルといえばイタリア製、
なのかと思いきや、
こちらは、
ちょっと意外なスペイン製のオリーブオイル。
でも、
実は意外でもなんでもなく、
オリーブオイルの世界一の産出国は、
スペイン、なんだそう。
アナタ家では、
先日エントリの米サラダ油⇒★
ごま油、
そしてオリーブオイルを常用。
オリーブオイルといえば、
主成分がオレイン酸で、
酸化しにくく、
悪玉コレステロールを減少させる、
程度の知識しかありませんでしたが、
このカルボネールの輸入代理店、
讃陽食品工業のこのページ⇒★
に、色々書いてありまして、
油をとるならオリーブオイル、
と決意を新たにしたところ。
で、このオイルは、
オリーブの栽培から採油、瓶詰めまでを、
EUの有機農産物規定に準拠。
日本のJAS OMICと
CAAE(スペイン・アンダルシア州有機農業委員会) の承認
を得ているということで、
JASはともかくとして、
EUの規定にも準拠しているので、
安心感はあります。
使用されるオリーブは、
スペインの代表的な品種アルベキーナと、
コルニカブラ、オヒブランカとのブレンド。
オヒブランカがブレンドされていると、
よりフルーティーな味わいを楽しめる、
らしいです。
普通のオリーブオイルでは、
そんな風にして食う気がおきないのですが、
エキストラバージンオイルだと、
パンにつけて塩ふって食う、
ってだけで、
相当美味しいですよね。
有機エクストラバージンは、
多少高めの価格とはいえ、
長細いビンにチョロチョローと入って○千円!
の類のものと違って、
常用に耐えうる範囲です。
ここの通常のエクストラバージンもありますが、
こちらも非常に美味しいです。
ちなみに、
ソコソコ近所のパン屋、
マリアージュドファリーヌ⇒★
では、
カルボネールの業務用缶を使ってました。
良識ある選択と、
改めて感じ入った次第。
ココのトントロは美味しい。
せっかくのオリーブオイルの健康効果は、
負の方向に相当ふれますけどね。
Carbonell⇒★
讃陽食品工業株式会社⇒★
日本における代理店です。
オリーブオイルの消費が早い、
アナタ家なのです。
ドン。

有機エクストラバージンオリーブオイル。
Carbonell社製(スペイン)。
これ、
オススメです。
オリーブオイルといえばイタリア製、
なのかと思いきや、
こちらは、
ちょっと意外なスペイン製のオリーブオイル。
でも、
実は意外でもなんでもなく、
オリーブオイルの世界一の産出国は、
スペイン、なんだそう。
アナタ家では、
先日エントリの米サラダ油⇒★
ごま油、
そしてオリーブオイルを常用。
オリーブオイルといえば、
主成分がオレイン酸で、
酸化しにくく、
悪玉コレステロールを減少させる、
程度の知識しかありませんでしたが、
このカルボネールの輸入代理店、
讃陽食品工業のこのページ⇒★
に、色々書いてありまして、
油をとるならオリーブオイル、
と決意を新たにしたところ。
で、このオイルは、
オリーブの栽培から採油、瓶詰めまでを、
EUの有機農産物規定に準拠。
日本のJAS OMICと
CAAE(スペイン・アンダルシア州有機農業委員会) の承認
を得ているということで、
JASはともかくとして、
EUの規定にも準拠しているので、
安心感はあります。
使用されるオリーブは、
スペインの代表的な品種アルベキーナと、
コルニカブラ、オヒブランカとのブレンド。
オヒブランカがブレンドされていると、
よりフルーティーな味わいを楽しめる、
らしいです。
普通のオリーブオイルでは、
そんな風にして食う気がおきないのですが、
エキストラバージンオイルだと、
パンにつけて塩ふって食う、
ってだけで、
相当美味しいですよね。
有機エクストラバージンは、
多少高めの価格とはいえ、
長細いビンにチョロチョローと入って○千円!
の類のものと違って、
常用に耐えうる範囲です。
ここの通常のエクストラバージンもありますが、
こちらも非常に美味しいです。
ちなみに、
ソコソコ近所のパン屋、
マリアージュドファリーヌ⇒★
では、
カルボネールの業務用缶を使ってました。
良識ある選択と、
改めて感じ入った次第。
ココのトントロは美味しい。
せっかくのオリーブオイルの健康効果は、
負の方向に相当ふれますけどね。
Carbonell⇒★
讃陽食品工業株式会社⇒★
日本における代理店です。
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