バスクシャツ (CARAVELLE) /Saint James
これからの季節、
一枚あると何かと便利な、
といえばコチラでしょうか。
ドン。

セントジェームスのバスクシャツ。
モデル:CARAVELLE(キャラベル)。
色:GRIS(グレー)
サイズ:L
で、おフランス製。
もう超がつくほどド定番、
とよく聞く割には、
驚くほど街中で見ることがない、
セントジェームスのバスクシャツです。
色は無地のグレー。
シマシマ、特にヨコのシマシマが
似合わなすぎる⇒★
ので、アナタは黙って無地、
でございます。
あちらでは、シマシマは、ソレ系の柄ですしね。?
いいんです。
長袖のバスクシャツ。
無地といえば、
「OUESSANT」、「CARAVELLE」と、
2つのモデル。
キャラベルは、
フランス本国、その他諸外国で展開されるモデルで、
正式な日本での展開はありません。
一方、正式に日本で展開されているのはウエッソン。
タイト好きな日本人に合わせて?
身頃がタイトにできてます。
両者の違いといえば、
キャラベルはSML、ウェッソンはT表記と、
サイズ表記も違います。
バスクシャツといえば、
オーチバル、ルミノア、アルモーリュクスあたりが思い浮かびますが、
いずれも相当個性的で、
日本人のことなど全く考えていませんが、
そこは親日派?なセントジェームス、
素敵です。
といったわけで、
身頃がチョイ太めで、
若干袖丈が短めな、
キャラベルの方が
ダボッとした印象になります。
僕は肩幅と胸囲が大き目なので、
かつ、最近ではメタボ的ふくらみも多少感じつつ、
元々タイトなウエッソンはダメなのです。
しかも、バスクシャツは洗濯するとソコソコ縮みますし。
チョイと身頃が大きめな方が良いのです。
服飾販売業界におきましては、
「縮む」は、
「体に馴染む」かつ「愛着がわく」
と言い換えられます。
今やジーンズですら、
その大半はウォッシュ加工されているので、
それ程、縮むことはありませんが、
一昔前なら自分でゴシゴシ洗濯して、
味出して、縮めていたわけですしね。
何ら驚くことではありません。
今の時代にあっては不都合極まりない生地ですが、
その生地感がとても良いのです。
厚すぎず、薄すぎず、
チョイとゴワゴワする安手で丈夫なコットン100%。
幅広い季節に対応できまする。
キャラベルは並行輸入扱いでして、
独自に並行輸入しているような
アメ横各店、ラブラドールのような店で
購入することができます。
相当前に購入したものですが、
ラコステのポロ⇒★
をはじめとしまして、
随分と離れていたこの時期のモノへと
近頃徐々に回帰しているアナタなのです。
話はチョイと変わりますが、
ラブラドールといえば、そのチョイ手前にある、
こちら。

American Apparel~
これまでアメ横で購入していたアメリカンアパレルですが、
いつのまにやら?
ネットだの、路面店だので購入できるようになりました。
しかも、アメ横で買うより200~300円は安いし。
ところが、ラブラドールのチョイ手前にある
アメリカンアパレルの路面店は、
ギャル男女濃度が高く、
ソコソコ世代なアナタにとっては、
入るのもはばかられるような、
居心地の悪さ…
だったのですがぁ~
コチラにドン。

普段ソコソコ利用するガオカ駅に、
ヒッソリとオープン(予定)です!
いつオープンだろ。
パッパガロなきあと、
なかなか決まらなかった新店舗ですが、
意外にも、アメリカンアパレルが入ることに。
アメリカンアパレルは、
ベビー用もあるので、
ガオカ出店ってことでしょうか。
この価格帯のベビー用衣類店が、
ガオカにまた増えます。
相当かぶりますよねぇ。
とはいっても、
店舗内ギャル男女比も下がりそうなので、
ようやく安心してかつ安めに
アメリカンアパレルを
購入できるようになるかも。
ホッ
SAINT JAMES⇒★
昔、白金の利庵の近くに直営店ありましたよね。
現在、直営は6店舗で頑張っているようです。
そういえば、オーチバルは中国生産に移行するんだそうですね。
American Apparel⇒★
以前は★
だけでしたけどね。
力が入ってきましたよ、アメアパ。
画像とか、
実に微妙な雰囲気なんですけどね。
一枚あると何かと便利な、
といえばコチラでしょうか。
ドン。

セントジェームスのバスクシャツ。
モデル:CARAVELLE(キャラベル)。
色:GRIS(グレー)
サイズ:L
で、おフランス製。
もう超がつくほどド定番、
とよく聞く割には、
驚くほど街中で見ることがない、
セントジェームスのバスクシャツです。
色は無地のグレー。
シマシマ、特にヨコのシマシマが
似合わなすぎる⇒★
ので、アナタは黙って無地、
でございます。
あちらでは、シマシマは、ソレ系の柄ですしね。?
いいんです。
長袖のバスクシャツ。
無地といえば、
「OUESSANT」、「CARAVELLE」と、
2つのモデル。
キャラベルは、
フランス本国、その他諸外国で展開されるモデルで、
正式な日本での展開はありません。
一方、正式に日本で展開されているのはウエッソン。
タイト好きな日本人に合わせて?
身頃がタイトにできてます。
両者の違いといえば、
キャラベルはSML、ウェッソンはT表記と、
サイズ表記も違います。
バスクシャツといえば、
オーチバル、ルミノア、アルモーリュクスあたりが思い浮かびますが、
いずれも相当個性的で、
日本人のことなど全く考えていませんが、
そこは親日派?なセントジェームス、
素敵です。
といったわけで、
身頃がチョイ太めで、
若干袖丈が短めな、
キャラベルの方が
ダボッとした印象になります。
僕は肩幅と胸囲が大き目なので、
かつ、最近ではメタボ的ふくらみも多少感じつつ、
元々タイトなウエッソンはダメなのです。
しかも、バスクシャツは洗濯するとソコソコ縮みますし。
チョイと身頃が大きめな方が良いのです。
服飾販売業界におきましては、
「縮む」は、
「体に馴染む」かつ「愛着がわく」
と言い換えられます。
今やジーンズですら、
その大半はウォッシュ加工されているので、
それ程、縮むことはありませんが、
一昔前なら自分でゴシゴシ洗濯して、
味出して、縮めていたわけですしね。
何ら驚くことではありません。
今の時代にあっては不都合極まりない生地ですが、
その生地感がとても良いのです。
厚すぎず、薄すぎず、
チョイとゴワゴワする安手で丈夫なコットン100%。
幅広い季節に対応できまする。
キャラベルは並行輸入扱いでして、
独自に並行輸入しているような
アメ横各店、ラブラドールのような店で
購入することができます。
相当前に購入したものですが、
ラコステのポロ⇒★
をはじめとしまして、
随分と離れていたこの時期のモノへと
近頃徐々に回帰しているアナタなのです。
話はチョイと変わりますが、
ラブラドールといえば、そのチョイ手前にある、
こちら。

American Apparel~
これまでアメ横で購入していたアメリカンアパレルですが、
いつのまにやら?
ネットだの、路面店だので購入できるようになりました。
しかも、アメ横で買うより200~300円は安いし。
ところが、ラブラドールのチョイ手前にある
アメリカンアパレルの路面店は、
ギャル男女濃度が高く、
ソコソコ世代なアナタにとっては、
入るのもはばかられるような、
居心地の悪さ…
だったのですがぁ~
コチラにドン。

普段ソコソコ利用するガオカ駅に、
ヒッソリとオープン(予定)です!
いつオープンだろ。
パッパガロなきあと、
なかなか決まらなかった新店舗ですが、
意外にも、アメリカンアパレルが入ることに。
アメリカンアパレルは、
ベビー用もあるので、
ガオカ出店ってことでしょうか。
この価格帯のベビー用衣類店が、
ガオカにまた増えます。
相当かぶりますよねぇ。
とはいっても、
店舗内ギャル男女比も下がりそうなので、
ようやく安心してかつ安めに
アメリカンアパレルを
購入できるようになるかも。
ホッ
SAINT JAMES⇒★
昔、白金の利庵の近くに直営店ありましたよね。
現在、直営は6店舗で頑張っているようです。
そういえば、オーチバルは中国生産に移行するんだそうですね。
American Apparel⇒★
以前は★
だけでしたけどね。
力が入ってきましたよ、アメアパ。
画像とか、
実に微妙な雰囲気なんですけどね。
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コメント
★nicoさま
紫の無地、迷ったんですよねぇ~
というか、ウェッソンのものでしたけど。
キャラベルには紫とか、そういうオサレな色が無いんですよね…
ボートネック、一番好きです。
首周りのすかすか具合が何とも楽です。
逆にトックリ、いやいやタートルは苦手です。
チクチクが苦手というのもあるんですけどね。
というか、ウェッソンのものでしたけど。
キャラベルには紫とか、そういうオサレな色が無いんですよね…
ボートネック、一番好きです。
首周りのすかすか具合が何とも楽です。
逆にトックリ、いやいやタートルは苦手です。
チクチクが苦手というのもあるんですけどね。
コメントの投稿
僕も紫の無地を着てます。
初期の色落ちが激しい記憶がありました。
ボートネックは楽なので好きですね。