鍋とか/グラックスケーファー社(ドイツ)
先日(大分前)に紹介した
ミニキッチンセットと一緒に購入したブツ。
間違って、火にかけそうになるんですね。
僕が…
ドンと。

gluckskafer社の鍋とフライ返し。
SUS製の鏡面仕上げ。
コドモのオママゴト用の調理器具なのですが、
非常にキレイに仕上げられてます。
ミニキッチンセットと一緒に購入したブツ。
間違って、火にかけそうになるんですね。
僕が…
ドンと。

gluckskafer社の鍋とフライ返し。
SUS製の鏡面仕上げ。
コドモのオママゴト用の調理器具なのですが、
非常にキレイに仕上げられてます。
「この器具は玩具です。調理に使わないで下さい。」
なる注意書きが書かれています。
まさか、間違える人はいないとは思いますが、
間違える位、丁寧に作られています。
そこまでしなくても、、、という気すらわいてきます。
玩具の調理器具としては、
ムーラン・ロティの琺瑯モノも非常に魅力的。
温かみがあって、ケーファー社のモノとは対極にあります。
この分野では、この2メーカーが傑出している印象を受けます。
最近、この鍋を見かけないのですが、
どこにやってしまったのでしょう。
自転車の鍵も一つどこかにいってしまったのですが、
どこにやってしまったのでしょう。
「ギャル、どこで遊んだか覚えてる?(ニコッ)」
「そうだねぇ~、どこにいったのかねぇ~(ヘニョッ)」
自転車の鍵を巡り、探りあいを繰り返すこの頃です。。。
実際のところ、この鍋があろうがなかろうが、
何でも鍋に見立てて遊んでいるので、
ギャル的には器具はどうでも良いようですが、
いいんです。
僕が、いやヨメが楽しければ。
近頃、ゴッコ遊びを猛然とするようになりましたね。
通称ウマ公園では、もっぱらお料理ゴッコ。
葉っぱのケーキに、塩(白い砂)を振ったのとか、
食わされてます…
トッピングは、何の実だか分からない実。
それと、お店屋さんゴッコですかね。
前出ボーネシェフやさい★、前出ERZI社のパン★を、
鍋に入れたり、入れなかったりしつつ、
これまた前出ローラースツール★の上にのせて、
行商のオバハンしてます。
「いらさいませー。」
「おや、ギャル総合商社が来た。」
「何を売ってるんですか。」
「カボチャとぉ~、パンとぉ~、おばけ。」
「おばけぇ~?」
「そう、おばけだじょ~、ベロベロバァ~。」
…違う遊びが始まります。。。
ところで。
取っ手は、銀ロウ付のようですが、強度的には大丈夫なのでしょうか。。。
一抹の心配はありますが。
それだけが、心配。
迷うところではありますが、
僕は、ムーラン・ロティの琺瑯の方が良かったように思いますよ。
ヨメ。
ちなみに、社名のケーファーは「てんとう虫」という意味。
お店で聞いたところによれば、
ドイツではてんとう虫は、幸せを運ぶ虫なんだとか。
とても丁寧に作られていることは、書いたとおりですが、
これは、
「ままごとはコドモの成長過程で大切な遊び。」
という哲学にもとづいている、ということだそうで。
シュバラシ~
ギャル用グッズの購入。
これは、もはやギャルのためにあらず。
ヨメと僕の楽しみのためにあります。
ジィジとバァバのため、
そして、ジーちゃん、バーちゃんのためにあります。
と、ほぼ断言しときます。?
そんなパパとママのために、
近頃Milkなる雑誌が創刊されましたが⇒★
直球ドマンナカというのか、
スッポンポン?ですよね…
いや、しかし。
昨今の
オサレなセレクトショップ系のキッズ関連ショップのオープンに、
オサレなキッズ雑誌日本版の創刊といい、
一億総オサレ化計画という名の少子化対策★?
それなら、うなずけます。
基本方針から10年経ってますが?
なる注意書きが書かれています。
まさか、間違える人はいないとは思いますが、
間違える位、丁寧に作られています。
そこまでしなくても、、、という気すらわいてきます。
玩具の調理器具としては、
ムーラン・ロティの琺瑯モノも非常に魅力的。
温かみがあって、ケーファー社のモノとは対極にあります。
この分野では、この2メーカーが傑出している印象を受けます。
最近、この鍋を見かけないのですが、
どこにやってしまったのでしょう。
自転車の鍵も一つどこかにいってしまったのですが、
どこにやってしまったのでしょう。
「ギャル、どこで遊んだか覚えてる?(ニコッ)」
「そうだねぇ~、どこにいったのかねぇ~(ヘニョッ)」
自転車の鍵を巡り、探りあいを繰り返すこの頃です。。。
実際のところ、この鍋があろうがなかろうが、
何でも鍋に見立てて遊んでいるので、
ギャル的には器具はどうでも良いようですが、
いいんです。
僕が、いやヨメが楽しければ。
近頃、ゴッコ遊びを猛然とするようになりましたね。
通称ウマ公園では、もっぱらお料理ゴッコ。
葉っぱのケーキに、塩(白い砂)を振ったのとか、
食わされてます…
トッピングは、何の実だか分からない実。
それと、お店屋さんゴッコですかね。
前出ボーネシェフやさい★、前出ERZI社のパン★を、
鍋に入れたり、入れなかったりしつつ、
これまた前出ローラースツール★の上にのせて、
行商のオバハンしてます。
「いらさいませー。」
「おや、ギャル総合商社が来た。」
「何を売ってるんですか。」
「カボチャとぉ~、パンとぉ~、おばけ。」
「おばけぇ~?」
「そう、おばけだじょ~、ベロベロバァ~。」
…違う遊びが始まります。。。
ところで。
取っ手は、銀ロウ付のようですが、強度的には大丈夫なのでしょうか。。。
一抹の心配はありますが。
それだけが、心配。
迷うところではありますが、
僕は、ムーラン・ロティの琺瑯の方が良かったように思いますよ。
ヨメ。
ちなみに、社名のケーファーは「てんとう虫」という意味。
お店で聞いたところによれば、
ドイツではてんとう虫は、幸せを運ぶ虫なんだとか。
とても丁寧に作られていることは、書いたとおりですが、
これは、
「ままごとはコドモの成長過程で大切な遊び。」
という哲学にもとづいている、ということだそうで。
シュバラシ~
ギャル用グッズの購入。
これは、もはやギャルのためにあらず。
ヨメと僕の楽しみのためにあります。
ジィジとバァバのため、
そして、ジーちゃん、バーちゃんのためにあります。
と、ほぼ断言しときます。?
そんなパパとママのために、
近頃Milkなる雑誌が創刊されましたが⇒★
直球ドマンナカというのか、
スッポンポン?ですよね…
いや、しかし。
昨今の
オサレなセレクトショップ系のキッズ関連ショップのオープンに、
オサレなキッズ雑誌日本版の創刊といい、
一億総オサレ化計画という名の少子化対策★?
それなら、うなずけます。
基本方針から10年経ってますが?
スポンサーサイト
コメント
うわぁ。
幸せ♪
な、気持ちになるブログをありがとうございます。ギャル☆ちゃんかわいいなぁ~姉の子が二人とも男の子なため、こんな可愛い会話は経験しなかった…
おばけ、か…子供の発想は自由です。柔軟です。知人の子供(女児)は、イボ体質な知人の、ちょっと大き目のピロピロとしたイボをナデナデして、「シャケ(ニヤリ)」として立ち去るそうです。しゃけ?鮭?
はたまた、友人の出産ラッシュだったため、Milkもチェックしましたが。甥姪やら人の子供にお金をかけるのを「おばばか」というそうです。ハイ。
おばけ、か…子供の発想は自由です。柔軟です。知人の子供(女児)は、イボ体質な知人の、ちょっと大き目のピロピロとしたイボをナデナデして、「シャケ(ニヤリ)」として立ち去るそうです。しゃけ?鮭?
はたまた、友人の出産ラッシュだったため、Milkもチェックしましたが。甥姪やら人の子供にお金をかけるのを「おばばか」というそうです。ハイ。
★もぐさま
確かに、コドモと遊ぶって追体験的なところがありますね!
確かに、こんな感じで遊んだよなぁ~とか。
ということは、僕がギャルと遊んでいるのは、親が僕にそうしてくれたから、ということなのでしょうかね。
考えもしませんでしたけど。
確かに、こんな感じで遊んだよなぁ~とか。
ということは、僕がギャルと遊んでいるのは、親が僕にそうしてくれたから、ということなのでしょうかね。
考えもしませんでしたけど。
★Eikoさま
男の子ですか…
ある意味、痛快ですけどね。
でも、保育園でギャルと同級生の男の子って、みんなカワユイですよ。
「○○君、こんにちは。元気?」
とか、話し掛けると、クネっとテレルのね。
シャケね、シャケかぁ~
この前、急にハッキリと、
「サバ。」
って言ってたけど。
何だろう、一体?
ある意味、痛快ですけどね。
でも、保育園でギャルと同級生の男の子って、みんなカワユイですよ。
「○○君、こんにちは。元気?」
とか、話し掛けると、クネっとテレルのね。
シャケね、シャケかぁ~
この前、急にハッキリと、
「サバ。」
って言ってたけど。
何だろう、一体?
>アナタさま
「サバ」。
きっとそれは仏語ですよ。
なんてオサレなぁ~ウププ
「サバ」。
きっとそれは仏語ですよ。
なんてオサレなぁ~ウププ
★Eikoさま
突然、意味不明なこと、言いますよね。
この前は、「アナタ」って。
間を置いて、二度ほど…
スンゴイ発音が良いの。
この前は、「アナタ」って。
間を置いて、二度ほど…
スンゴイ発音が良いの。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
コメントの投稿
« KARRIMOR CP SHOULDER TOTE BAG l ホーム l PH2-1 pendant/Louis poulsen »
って、なんて素敵なパパちゃまでしょう。
そう、こどもと遊ぶって、追体験ですね。
ささやか、でもかけがえのない幸せな時間。 子育ての醍醐味ですわ。