KNIPSA(バスケット)/IKEA
PH2-1 pendant/Louis poulsen
BORAS社の生地。
洗濯機の目隠し、
というか、水回りのアクセントに。
ドン。

BORAS社の生地。
これを、カーテンっぽく仕立てて、かけてます。
「白地に、カラフルな動物柄」
というのが希望。
ギャル、動物見ると喜ぶんです。
この生地は、
白地に
若草色、コッテリとした桃色で植物のモチーフが描かれ、
コッテリとした水色で鳥とか牛とか、動物が描かれています。
ポイントに赤い蝶。
使われている色は、「和」な雰囲気。
水回りの目隠し用とはいっても、結構な面積。
淡いけど、コッテリとした感じ、
あまりドギツクない色合いな生地を探していたので、
イメージにピッタリ。
BORAS社といえば、スェーデンの生地メーカー。
創業は1870年の老舗。
明治3年?
実際、北欧では、BORAS、marimekko、kinnasandあたりが
三大メーカーという感じでしょうか。
生地だけでみれば、BORAS社のモノが、今日本では一番流通しているのでは。
marimekkoは、それ以外でも有名ですけど。
アナタ家は、結構生地好き。
キッカケは、10年以上前に銀座松屋でやっていた北欧展。
もともと銀座の松屋は北欧家具だとかの品揃えが多いんです。
で、かけてあった生地のパネルにヒトメボレ。
北欧の生地とは、それ以来のお付合い。
こちらの生地は、たまたま自転車で通りかかった
F.I.Q.というお店で見つけたもの。
F.I.Q.。
Fabric & Furniture in ideal Qualityの略だそう。
いつ頃できたのでしょうね。
今まで全然気がつきませんでした。
スゴイ量の生地サンプルがあるのですが、
好みの柄だとかを言えば、
候補を幾つも探してもらえます。
ちなみに、銀座松屋の北欧展にファブリックを卸していたのは、
渋谷というか神泉にある“in out”
というお店。
こちらも、好きなショップです。
場所は、東急本店のチョイ神泉より。
怪しげな場所が目と鼻の先。
はじめて行った時は、感動しました。
ここで生地を見た後、ドゥマゴでコーシーと。
そんな10年前…

柄の見当合わせすら、キュートですわ。
FIQ⇒★
オンラインショップも充実です。
持ち込みの生地もパネルにしてもらえれば、嬉しいのですが…
でも、こちらで生地を購入すれば、
スリングも作ってくれるし、
パネルにしてくれたり。
ここでスリング作れば良かったなぁ~
in out⇒★
ここは、結構古くからあります。
少なくとも15年位はあると思います。
店内見るだけでも、楽しい店です。
というか、水回りのアクセントに。
ドン。

BORAS社の生地。
これを、カーテンっぽく仕立てて、かけてます。
「白地に、カラフルな動物柄」
というのが希望。
ギャル、動物見ると喜ぶんです。
この生地は、
白地に
若草色、コッテリとした桃色で植物のモチーフが描かれ、
コッテリとした水色で鳥とか牛とか、動物が描かれています。
ポイントに赤い蝶。
使われている色は、「和」な雰囲気。
水回りの目隠し用とはいっても、結構な面積。
淡いけど、コッテリとした感じ、
あまりドギツクない色合いな生地を探していたので、
イメージにピッタリ。
BORAS社といえば、スェーデンの生地メーカー。
創業は1870年の老舗。
明治3年?
実際、北欧では、BORAS、marimekko、kinnasandあたりが
三大メーカーという感じでしょうか。
生地だけでみれば、BORAS社のモノが、今日本では一番流通しているのでは。
marimekkoは、それ以外でも有名ですけど。
アナタ家は、結構生地好き。
キッカケは、10年以上前に銀座松屋でやっていた北欧展。
もともと銀座の松屋は北欧家具だとかの品揃えが多いんです。
で、かけてあった生地のパネルにヒトメボレ。
北欧の生地とは、それ以来のお付合い。
こちらの生地は、たまたま自転車で通りかかった
F.I.Q.というお店で見つけたもの。
F.I.Q.。
Fabric & Furniture in ideal Qualityの略だそう。
いつ頃できたのでしょうね。
今まで全然気がつきませんでした。
スゴイ量の生地サンプルがあるのですが、
好みの柄だとかを言えば、
候補を幾つも探してもらえます。
ちなみに、銀座松屋の北欧展にファブリックを卸していたのは、
渋谷というか神泉にある“in out”
というお店。
こちらも、好きなショップです。
場所は、東急本店のチョイ神泉より。
怪しげな場所が目と鼻の先。
はじめて行った時は、感動しました。
ここで生地を見た後、ドゥマゴでコーシーと。
そんな10年前…

柄の見当合わせすら、キュートですわ。
FIQ⇒★
オンラインショップも充実です。
持ち込みの生地もパネルにしてもらえれば、嬉しいのですが…
でも、こちらで生地を購入すれば、
スリングも作ってくれるし、
パネルにしてくれたり。
ここでスリング作れば良かったなぁ~
in out⇒★
ここは、結構古くからあります。
少なくとも15年位はあると思います。
店内見るだけでも、楽しい店です。
KITZ PICHLERのスリッパ "HALL"
近頃富に冷え性な自分を痛感する日々。
で、買いました。

キッツピヒラーのスリッパ “HALL”。
キッツピヒラーは、オーストリアのウールメーカーとして有名なんだそうで。
そこのスリッパ。
ウール100%です。
ウール100%なんですが、チクチクしません。
カールした毛が使われているのですが、
ゴワゴワっというか、ザラッとした感じで、
いや、とっても気持ちがいいです。
甲の部分がカカトの方まで伸びているので、
パタパタすることがないですし、
脱げることもありません。
程よいウールの弾力で、履いてるときに、
脱げないように気を遣うとか、
そんなストレスは全くありません。
で、画像から伝わるかどうか微妙ですが、、、
靴の木型を使っているそうで、
カカトの方が若干細くなっているんです。
これがまた、気持ち良い~

底は、ウールフェルトに天然ゴムを染み込ませた素材。
触ると不思議な感触ですが、
滑りにくくなってます。
全く滑らないと、逆に危ないのですが、適度です。
家の床は、全面コルク張りで、
フローリングより若干滑りやすいのですが、
快適です。
僕は、どちらかというと足が蒸れやすい方ですが、
カールしたウールでできているせいか、
足が汗ばむような不快感は全くありません。
かといって、寒いわけではなくて、とっても温かい。
適度に空気が流れているということなのでしょうか。
ほら、足が汗ばんだ後、外気に触れてヒンヤリィ~
な、不快感。
あれ、たまらなくイヤですよねぇ~
そんな不快感からもオサラバ。
年末年始の買い物で、一番良かったですわ、
こちらのスリッパ。
ちなみにオーストリア製。
珍しい。
ところで、スリッパとルーム・シューズ。
どこが違うのでしょうね。
気になってます。
少なくともスリッパって和製英語だと思うのですが…
輸入販売元はインテリア・ワタナベ⇒★
オリジナルもありますが、、、
渋すぎ…
本国HP⇒★
ドイツ語しか見れません。
ヤル気なさすぎ…
で、買いました。

キッツピヒラーのスリッパ “HALL”。
キッツピヒラーは、オーストリアのウールメーカーとして有名なんだそうで。
そこのスリッパ。
ウール100%です。
ウール100%なんですが、チクチクしません。
カールした毛が使われているのですが、
ゴワゴワっというか、ザラッとした感じで、
いや、とっても気持ちがいいです。
甲の部分がカカトの方まで伸びているので、
パタパタすることがないですし、
脱げることもありません。
程よいウールの弾力で、履いてるときに、
脱げないように気を遣うとか、
そんなストレスは全くありません。
で、画像から伝わるかどうか微妙ですが、、、
靴の木型を使っているそうで、
カカトの方が若干細くなっているんです。
これがまた、気持ち良い~

底は、ウールフェルトに天然ゴムを染み込ませた素材。
触ると不思議な感触ですが、
滑りにくくなってます。
全く滑らないと、逆に危ないのですが、適度です。
家の床は、全面コルク張りで、
フローリングより若干滑りやすいのですが、
快適です。
僕は、どちらかというと足が蒸れやすい方ですが、
カールしたウールでできているせいか、
足が汗ばむような不快感は全くありません。
かといって、寒いわけではなくて、とっても温かい。
適度に空気が流れているということなのでしょうか。
ほら、足が汗ばんだ後、外気に触れてヒンヤリィ~
な、不快感。
あれ、たまらなくイヤですよねぇ~
そんな不快感からもオサラバ。
年末年始の買い物で、一番良かったですわ、
こちらのスリッパ。
ちなみにオーストリア製。
珍しい。
ところで、スリッパとルーム・シューズ。
どこが違うのでしょうね。
気になってます。
少なくともスリッパって和製英語だと思うのですが…
輸入販売元はインテリア・ワタナベ⇒★
オリジナルもありますが、、、
渋すぎ…
本国HP⇒★
ドイツ語しか見れません。
ヤル気なさすぎ…
ゆかりじゃないのよ、ユーカリです。
クリスマスツリー用にしたらどうかと思って購入した観葉植物。
ドン。

ユーカリです。
いや、モミの木でも良かったのですが、、、
デコレーションしないと、途端に無味乾燥すぎるというか…
で、お店であーでもないこーでもないとお店の方と話しつつ、
決まったのがユーカリ。
ユーカリといえば、ユーカリだけかと思ったら、アナタ。
先日のクリスマスツリーのエントリで頂いたコメントによれば、
色々と種類があるというではありませんか。。。
知りませんでした。
チョイと調べてみると、600種類もあるのだとか。
ほぉ~
コアラがムシャムシャしてるのがユーカリだと。
ほぉ~
アロマオイルに使われると。
おっ、これは知ってる。
そんなわけで、何の因果か家にきてしまったユーカリ。
いったい、何ユーカリなんでしょうか?
近頃岐阜で打倒聖子でブイブイいってる佐藤ユーカリではないことは確か⇒★
すいません。
家、何故か植物が続々と枯れます。
先日は、
「これは絶対大丈夫。」
と店員さんに言われて購入したポトスが、枯れました…
しかし。
ユーカリは、家に来て1ヶ月経ちますが、今のところ枯れていません。
というよりも、すくすくと背丈が伸びてます(そんな気がする)。
毎日声をかけてあげると、育つと聞いたので、
ギャルに声をかけさせてます。
「葉っぱさぁ~ん、おはよおう~。」
これが、効いとるのでしょうか。
一時期、クリスマスのデコレーションを試みましたが、
枝が弱くてどうにもならず、
イミテーションのクリスマスツリーを購入したわけですが⇒★
ユーカリ君もホッとしたことでしょう。
良かった。
いつまで元気でいるかは分かりませんが、
大事に育てたいと思います。
とりあえず、店にあった一番でかいテラコッタ製のプランターに、
ラベンダーとか、その他の小さい植物を寄せ植えしたんですが、
ユーカリって、寄せ植えに向いてないって話をチラホラと~
出だしからつまづいてないでしょうかー
と、気になることは色々とありますが、
まずは、植物が家の一員になったことを、手放しで喜びたいと。
このように思っています。
Buriki no Zyoro(ブリキのジョーロ)⇒★
THANKS NATURE⇒★
ドン。

ユーカリです。
いや、モミの木でも良かったのですが、、、
デコレーションしないと、途端に無味乾燥すぎるというか…
で、お店であーでもないこーでもないとお店の方と話しつつ、
決まったのがユーカリ。
ユーカリといえば、ユーカリだけかと思ったら、アナタ。
先日のクリスマスツリーのエントリで頂いたコメントによれば、
色々と種類があるというではありませんか。。。
知りませんでした。
チョイと調べてみると、600種類もあるのだとか。
ほぉ~
コアラがムシャムシャしてるのがユーカリだと。
ほぉ~
アロマオイルに使われると。
おっ、これは知ってる。
そんなわけで、何の因果か家にきてしまったユーカリ。
いったい、何ユーカリなんでしょうか?
近頃岐阜で打倒聖子でブイブイいってる佐藤ユーカリではないことは確か⇒★
すいません。
家、何故か植物が続々と枯れます。
先日は、
「これは絶対大丈夫。」
と店員さんに言われて購入したポトスが、枯れました…
しかし。
ユーカリは、家に来て1ヶ月経ちますが、今のところ枯れていません。
というよりも、すくすくと背丈が伸びてます(そんな気がする)。
毎日声をかけてあげると、育つと聞いたので、
ギャルに声をかけさせてます。
「葉っぱさぁ~ん、おはよおう~。」
これが、効いとるのでしょうか。
一時期、クリスマスのデコレーションを試みましたが、
枝が弱くてどうにもならず、
イミテーションのクリスマスツリーを購入したわけですが⇒★
ユーカリ君もホッとしたことでしょう。
良かった。
いつまで元気でいるかは分かりませんが、
大事に育てたいと思います。
とりあえず、店にあった一番でかいテラコッタ製のプランターに、
ラベンダーとか、その他の小さい植物を寄せ植えしたんですが、
ユーカリって、寄せ植えに向いてないって話をチラホラと~
出だしからつまづいてないでしょうかー
と、気になることは色々とありますが、
まずは、植物が家の一員になったことを、手放しで喜びたいと。
このように思っています。
Buriki no Zyoro(ブリキのジョーロ)⇒★
THANKS NATURE⇒★
ダイニングテーブルに(も)、悩む~その2
前回までのあらすじ
幾度の引越しを経て、碑文谷ダイエーで購入した「なんちゃってアアルト」な
ダイニングテーブルの脚がもげたアナタ家。
いよいよダイニングテーブルの購入の決意をしたアナタ。
テーブルサイズは、180~200cm(長)x80~100cm(幅)のモノを物色中~。
候補はあと二つ。
候補3) トバゴテーブル
トリニダードチェアでお馴染みな、この方。
ナナ・ディッツェル⇒★
トバゴテーブルは、ナナ・ディッツェルのデザイン。

画像は丸型ですが、狙っているのは角型。
実物を見ましたが、洗練されててスバラチイ。
メタルの感じがとっても良いのだけど、
逆にそこが気になったりして。
天板は合板。
合板だから悪いという気は全く無いのだけれど、
欠けたりすると、どうにもならなくなるしなぁ~
でも、この価格で、ここまで洗練されたモノができるのだ。
デザインの力ってスゴイ。
女性らしいシナヤカなデザインです。
そんなことを思わせてくれます。
天板はチェリーが良かったです。
何ともキレイ。
トリニダードチェアと合わせて使うのも良いかなぁ、と思ったり…
長く使うには、これではないか、と思ったり…
う~む。
ボーエと同じく、フレデリシア社製。
候補4) SWEDENのテーブル
もう息をのむ美しさ。
オークの木目が素晴らしい。
形は、微妙な違和感を感じる細長さな、長方形。
この違和感が絶妙。

一目ぼれしましたが、、、
お値段が、一目ぼれ買いを躊躇させました。
画像は若干色味が濃いですが、
実物はもうちょっと白かったです。
クリアラッカー仕上げ。
ヨーナス・リンドヴァルのデザイン。
良く知りませんでしたが、スェーデンの若手気鋭のデザイナー
三宅イッセイのブティックを手がけたり、
ロンドン、ストックホルムの美術館のコレクションにもなってるそうです。
スェーデンはskandiform社製。
ヨーナスデザインのモノは、大体こちらで作られているようです。
どんな会社か良く知りませんが、
実物を見る限り素晴らしい仕上がり!
・・・だと思う
とにかく、ブツにほれたのです。
生きてる、そんな感じのするテーブルでした。
と、結局のところ有名ドコロがボロボロと出てきてます。
ここには出しませんでしたが、
Gramrode社、Langeskov社、Skovby社あたりの
朴訥とした、いかにもデンマークなチーク材のテーブルも魅力的でもありー
もうしばらく悩みたいと思います。
(役に立たない?)リンク集
名前まで洒落てるTOBAGO TABLE⇒★
ヨーナス・リンドヴァル、僕はアナタを忘れない⇒★
実は、デンマーク大使館のHPが一番詳しかったりして⇒★
画面の右下にズラズラーっとね。
幾度の引越しを経て、碑文谷ダイエーで購入した「なんちゃってアアルト」な
ダイニングテーブルの脚がもげたアナタ家。
いよいよダイニングテーブルの購入の決意をしたアナタ。
テーブルサイズは、180~200cm(長)x80~100cm(幅)のモノを物色中~。
候補はあと二つ。
候補3) トバゴテーブル
トリニダードチェアでお馴染みな、この方。
ナナ・ディッツェル⇒★
トバゴテーブルは、ナナ・ディッツェルのデザイン。

画像は丸型ですが、狙っているのは角型。
実物を見ましたが、洗練されててスバラチイ。
メタルの感じがとっても良いのだけど、
逆にそこが気になったりして。
天板は合板。
合板だから悪いという気は全く無いのだけれど、
欠けたりすると、どうにもならなくなるしなぁ~
でも、この価格で、ここまで洗練されたモノができるのだ。
デザインの力ってスゴイ。
女性らしいシナヤカなデザインです。
そんなことを思わせてくれます。
天板はチェリーが良かったです。
何ともキレイ。
トリニダードチェアと合わせて使うのも良いかなぁ、と思ったり…
長く使うには、これではないか、と思ったり…
う~む。
ボーエと同じく、フレデリシア社製。
候補4) SWEDENのテーブル
もう息をのむ美しさ。
オークの木目が素晴らしい。
形は、微妙な違和感を感じる細長さな、長方形。
この違和感が絶妙。

一目ぼれしましたが、、、
お値段が、一目ぼれ買いを躊躇させました。
画像は若干色味が濃いですが、
実物はもうちょっと白かったです。
クリアラッカー仕上げ。
ヨーナス・リンドヴァルのデザイン。
良く知りませんでしたが、スェーデンの若手気鋭のデザイナー
三宅イッセイのブティックを手がけたり、
ロンドン、ストックホルムの美術館のコレクションにもなってるそうです。
スェーデンはskandiform社製。
ヨーナスデザインのモノは、大体こちらで作られているようです。
どんな会社か良く知りませんが、
実物を見る限り素晴らしい仕上がり!
・・・だと思う
とにかく、ブツにほれたのです。
生きてる、そんな感じのするテーブルでした。
と、結局のところ有名ドコロがボロボロと出てきてます。
ここには出しませんでしたが、
Gramrode社、Langeskov社、Skovby社あたりの
朴訥とした、いかにもデンマークなチーク材のテーブルも魅力的でもありー
もうしばらく悩みたいと思います。
(役に立たない?)リンク集
名前まで洒落てるTOBAGO TABLE⇒★
ヨーナス・リンドヴァル、僕はアナタを忘れない⇒★
実は、デンマーク大使館のHPが一番詳しかったりして⇒★
画面の右下にズラズラーっとね。
ダイニングテーブルに(も)、悩む~その1
ダイニングテーブル。
今、使っているものは、10年前にダイエー 碑文谷店で1.5万円で購入した
「なんちゃってアアルト」⇒★
なテーブルでした。
度重なる引越しに耐えてきた良いヤツでしたが、
先日の引越しで、とうとう脚がもげました。
ただいま、ガムテープで補強して騙しながら使っているのです…
先日、ギャルがテーブルを蹴っ飛ばしたら、
テーブルが傾いて、上にあったモノがバサバサと落ちますた。
非常にキケンです。
で、ダイニングテーブル購入を検討中。
というか、購入しなければなりません。
実際店舗で見て気に入ったものの大半は、
2ndではないのに、ネット情報が余りないというのが現状。
こうなったら、忘れないように、メモしておこう。
テーブルサイズ180~200cm(長)x80~100cm(幅)な、
角型のモノを物色中。
丸いテーブルは、ドクターコパによれば余り良くないのだとか…
チョイと大き目です。
順不同で。
候補1) PP MOBLER社のブツ(デザイナー不明)

ウェグナーのテーブルといえば、お求め安さもあるのでしょうか、
Carl Hansen og Sonの伸長式を良く目にしますが⇒★
ウェグナーの椅子でお馴染みPP MOBLERもテーブルを作ってます⇒★
ちなみに丸いヤツは、BEAMSでも売ってるようですね…⇒★
で、本命は違います。
PP MOBLER社製なんですが、
ウェグナーではないテーブルに一目ぼれ。
PP MOBLER社のHPに、出ていません。
脚の部分は全く違うのですが、雰囲気は上の画像のモノが一番近い。
もう、オークの木目がまぶしい。
ビビビときてます。
ただ、PP MOBLER社のモノは若干割高な気がするのです。。。
う~む。
ウェグナーといえば、
物色していたお店に1960年のブツが置いてありました。
もちろん傷はあるのですが、もう艶々。
ウレタン仕上げじゃ、こうはなりません。
ちなみに狙ってるブツは、ソープ仕上げ。
オーク材の色と木目を生かすには、ソープ仕上げなのでしょう。
ウレタン仕上げが日本の消費者のニーズなのだろうし、
木目を最大限に生かすウレタン仕上げも出てはいるのですが、
日本のメーカーは、ウレタン仕上げ以外の選択肢を用意してほしいです。
飛騨のメーカーのもの、ウレタンでしたが良いものありました。
宮大工の人材が、まだまだ豊富な飛騨のメーカーに期待したいです。
今回は、タイミング的には無理でしょう。残念。
候補2) ボーエモーエンセン
家のソファー、JUUL KRISTENSENというデンマークの会社のモノ。
そのソファを購入する際に、ボーエモーエンセンのソファ⇒★
と迷いに迷ったのでした。
ちなみに、JUUL KRISTENSENは潰れたそうですね。トホホ
今回ダイニングテーブルの候補として、
そんなボーエのモノが再浮上⇒★

チョイダサな感じが◎。
でも、脚がセクシーなのね。素敵。
画像では見えませんね…
天板は、これまたオーク材。
ラッカー仕上げ。
んん~、チョイと天板が光りすぎか…
そしてフレデリシア製。
フレデリシアのものは、中古屋によく置いてありますよね。
想像以上に長くなってきたので、明日あたりに第二弾を…
って言ってる内に、忘れそう。
最早、冷静に判断できる領域を逸脱しますた。
(役に立たない?)リンク集
PP MOBLER社⇒★
カールハンセン・アンド・サン社⇒★
あなたもウェグナーのテーブルユーザーに(家具店「クラフ」)⇒★
PP MOBLER社のウェグナーデザインなテーブルをビームスで⇒★
本当に迷いましたな、ボーエのソファ⇒★
ダイニングも良い味出てます、ボーエです。⇒★
今、使っているものは、10年前にダイエー 碑文谷店で1.5万円で購入した
「なんちゃってアアルト」⇒★
なテーブルでした。
度重なる引越しに耐えてきた良いヤツでしたが、
先日の引越しで、とうとう脚がもげました。
ただいま、ガムテープで補強して騙しながら使っているのです…
先日、ギャルがテーブルを蹴っ飛ばしたら、
テーブルが傾いて、上にあったモノがバサバサと落ちますた。
非常にキケンです。
で、ダイニングテーブル購入を検討中。
というか、購入しなければなりません。
実際店舗で見て気に入ったものの大半は、
2ndではないのに、ネット情報が余りないというのが現状。
こうなったら、忘れないように、メモしておこう。
テーブルサイズ180~200cm(長)x80~100cm(幅)な、
角型のモノを物色中。
丸いテーブルは、ドクターコパによれば余り良くないのだとか…
チョイと大き目です。
順不同で。
候補1) PP MOBLER社のブツ(デザイナー不明)

ウェグナーのテーブルといえば、お求め安さもあるのでしょうか、
Carl Hansen og Sonの伸長式を良く目にしますが⇒★
ウェグナーの椅子でお馴染みPP MOBLERもテーブルを作ってます⇒★
ちなみに丸いヤツは、BEAMSでも売ってるようですね…⇒★
で、本命は違います。
PP MOBLER社製なんですが、
ウェグナーではないテーブルに一目ぼれ。
PP MOBLER社のHPに、出ていません。
脚の部分は全く違うのですが、雰囲気は上の画像のモノが一番近い。
もう、オークの木目がまぶしい。
ビビビときてます。
ただ、PP MOBLER社のモノは若干割高な気がするのです。。。
う~む。
ウェグナーといえば、
物色していたお店に1960年のブツが置いてありました。
もちろん傷はあるのですが、もう艶々。
ウレタン仕上げじゃ、こうはなりません。
ちなみに狙ってるブツは、ソープ仕上げ。
オーク材の色と木目を生かすには、ソープ仕上げなのでしょう。
ウレタン仕上げが日本の消費者のニーズなのだろうし、
木目を最大限に生かすウレタン仕上げも出てはいるのですが、
日本のメーカーは、ウレタン仕上げ以外の選択肢を用意してほしいです。
飛騨のメーカーのもの、ウレタンでしたが良いものありました。
宮大工の人材が、まだまだ豊富な飛騨のメーカーに期待したいです。
今回は、タイミング的には無理でしょう。残念。
候補2) ボーエモーエンセン
家のソファー、JUUL KRISTENSENというデンマークの会社のモノ。
そのソファを購入する際に、ボーエモーエンセンのソファ⇒★
と迷いに迷ったのでした。
ちなみに、JUUL KRISTENSENは潰れたそうですね。トホホ
今回ダイニングテーブルの候補として、
そんなボーエのモノが再浮上⇒★

チョイダサな感じが◎。
でも、脚がセクシーなのね。素敵。
画像では見えませんね…
天板は、これまたオーク材。
ラッカー仕上げ。
んん~、チョイと天板が光りすぎか…
そしてフレデリシア製。
フレデリシアのものは、中古屋によく置いてありますよね。
想像以上に長くなってきたので、明日あたりに第二弾を…
って言ってる内に、忘れそう。
最早、冷静に判断できる領域を逸脱しますた。
(役に立たない?)リンク集
PP MOBLER社⇒★
カールハンセン・アンド・サン社⇒★
あなたもウェグナーのテーブルユーザーに(家具店「クラフ」)⇒★
PP MOBLER社のウェグナーデザインなテーブルをビームスで⇒★
本当に迷いましたな、ボーエのソファ⇒★
ダイニングも良い味出てます、ボーエです。⇒★
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